2011/07/07

対シンガポールの輸入型仲間!集まれ!

相変わらず、このブログをどうしたらよいのか全く分からずにいるが、
シンガポールに来てから10日が過ぎた。



ぶっちゃけ一ヶ月前の私は、今のパートナーとは、なんの縁もゆかりもなかった。
ただ一つだけ結びつけていたのは、パートナーの店で提供されていたお店の焼麺である。

「これは美味い!」と思って、
「いつか日本にも来ないかなぁ〜、似ているのをやり出す人いないかなぁ〜」と
思っていただけにすぎない。


私と彼の間にあるものはたった1つの焼麺だった。

それが間に2人挟むだけで、連絡が取れ、今ではとてつもなく深い絆で結ばれるようになっている。


「会いたい人がいるとしたら、間に最大で7人いればいい」とは、よく言われる言葉だ。
たとえば、オバマに会いたい、マドンナに会いたいと思い、その方角にベクトルを定めれば、
最大でも間に7人いればいいということになる。
しかし、この7人というのは、ベクトルがあっていればの話。


前にも言ったが、シンガポールのものを日本に持ち込みたいという意気込みのある人は
私に連絡をくれれば、無償でやり方を教える。
なぜ、私が無償でやり方を教えるかと言えば、仲間が欲しいからである。


この10日間でも、現地で商いをしていたり、こちらに移住しようとしている日本人に何度も会ったが、
彼らは「輸出型」の人間である。
日本のものをシンガポールに売り込もうとするタイプだ。

反して私は輸入型。
こういうことをやっているから、現地のシンガポール人の日本に対する需要が、手に取るように分かる。
おそらく、何らかのビジネスを展開されたいと思っている人以上に、よく見えてしまう。
しかし、私は、「日本のものを海外に」ということに、熱を持てない、残念なタイプの人間である。


輸入型は極めて稀なタイプ、だと思っている。
絶対数としては、かなり少ないだろう。



こちらに来てからというもの、こちらのプライベートバンクの人たちと、
何度も昼食をご一緒させていただいた。
(私には不釣り合いなスゴい面々であるが(笑))

10年、20年と、この土地でどんな日本人がいるのかを、端から見てきた彼らの意見としては
「小島さんのような輸入型は、やはり少ないし、やりたいと思っても、
こちら側の人間はすぐには乗ってこない。
だから一発で合弁会社設立まで同意させた小島さんは、かなり特殊であるし、
日本に出店されたら、是非成功してほしい」とまで言われた。


輸入型はかなり数が少ない。
だからこそ、仲間を求めている私がいる。

しかも私はノウハウがない所から、コンサルや専門にやっている人にもさほど聞かずに、
ここまできた。
タイガーの失敗があったからこそ、今回は成功したといえるが、
次に続く人には、私としては一度も失敗してほしくないのだ。


普通の人は一度失敗すると、後がなかったりする。
幸運なことに私は、リトライができた(もう後がないけれど(汗))。

私は失敗してリトライできているからこそ、失敗できない人には、
できる限りの支援をさせて頂きたい。
(支援といっても情報提供などになってしまうが)


世の中には、「私なら繋げられますよ」とかいって、変な期待を持たせ、
前金でいくらか支払わされた挙句に、
まったく結果を出さないという不届き者のコンサルやアドバイサーみたいな人も実在する。

そういうのをやられる度に、モチベーションが萎えていくのも確かなことだ。
そして、そうやって安易に金を稼いでいるカテゴリーの人たちを、あまり私は認めたくない。




この渡航において、今の所やるべきことはほぼ全て終えてしまった。

今週末にもう一山ある。
共同でお店作りをしている店舗デザイナーが、シンガポールにやってくるのだ。

ひとまず彼が来る前にやるべきことはやり終えたし、
来週帰国した後、パートナーが視察や調整のため来日する。

その後、再び研修を受けるため、今度は共同経営者と共にシンガポールへ。


どんどん加速していく。

また書けたら書きますね。



※写真は無関係です

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