なんでだろうな、この国に来ると、モチベーションがあがって
なんでもできそうな気持ちになる。
人はそれぞれパワースポットがあると思う。
屋久島だったり、ハワイ島だったり、それは人によって様々なんだろうけれど
シンガポールをあげる人って、あんまりいないんじゃないかと思う。
でも私にとっては、なぜかシンガポールなのだ。
この地に最初に来たのは2004年だったが、来るたびに、
なぜか私は私自身の大きな変化を経験する。
理由がよく分からないが、私はこの国が好きなのだ。
好きと言うよりも相性が合うのだ。
ストレスを殆ど感じない。
まったく不思議な国だ。
輸出型の人がよく口にすることに、
「もうちょっと日本を見習えよ〜」
私のような輸入型がよく口にしてしまうことに
「日本ももう少し、こういう所を見習えよ〜」
どっちがいいとか悪いとかはない。
ただし、人の国の良い部分を見てしまうのが先か
悪い部分を見てしまうのが先かということで、
現地の人からすれば、前者の方がウェルカムのケースが多い。
ほら、全く知らない他人にいきなりダメだしされると心象悪いけれど、
誉められればいい気分になるでしょう?
今日はオーナーの家に招かれて、ディナーを一緒にした。
オーナーの兄弟も一緒だ。
本当の意味で、迎え入れられたなと思えた一日だった。
99%の確率で、この事業は成立しており、スタートする。
ただ、残念なことに、まだ開店に向けてやらなければならないことが目白押しだ。
物件探しは思った以上に難航しそうだし、
銀行からの借り入れもある。
スタッフを揃えるのだって、すぐにというのは無理だろう。
最短で10月開店を目指す。
出店場所の第一希望は、自由が丘。
なぜって?
・サブカルチャーを育ててくれる町であること
・ブランドのある町であること
・流行に敏感な洗練された女性が集まってくる町であること
・近隣住民の平均所得が高いこと
この条件を満たす町は、ここしかないなと、諸々の統計を見たり、人に見聞したりして、決めた場所だ。
でも現時点では、架空の店舗。
実現できるように、どんどん先に進めていかなきゃ。
あと5日間、シンガポールで充電します。
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